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国家認証認可監督管理委員会2007年第4号公告に関して
国家標準GB20517-2006『独立式煙及び火災報知器』は2006年7月17日に発表され、2007年4月1日に実施する。国家認証認可監督管理委員会は2007年1月25日に今年第4号公告を発表され、独立式煙及び火災報知器製品(旧名「点型家庭用煙及び火災報知器」)標準公布実施後強制性認証作業に関連する原則と要求を明確にした。公告精神と修正後の『消防製品類強制性認証実施規則火災報知器設備』(添付参照)により、独立式煙及び火災報知器製品標準标公布実施後強制性認証作業の規定通知は以下に示す。
1.独立式煙及び火災報知器製品の製造企業は『消防製品類強制性認証実施規則火災報知器設備』(修正版)とセンターの規定により、ファイル化の質量管理体系を作り、必要な製造、検査設備を配置すること。
2.即日開始、センターは『消防製品類強制性認証実施規則火災報知器設備』(修正版)の規定により独立式煙及び火災報知器製品の強制性認証申請を受け取る。
3.国家標準GB4715-1993『点型煙及び火災報知器技術要求と試験方法』に従って実施した企業と旧版認証実施規則で強制認証証書を取得企業に対して、センターまで製品再評価証書変換か証書転換申請を提出してください。(製品設計変更と製品一致性変更がある場合、変更申請及び詳細説明の提出が必要となる)
再評価証書変換により合格した製品に関して、新版標準強制性認証証書に変更、有効期限五年。再評価証書変換に参加しない企業に対して、標準転換に確認した製品に関して、センターは新版標準強制性認証証書に変更、有効期限は原期限であること。
2007年6月1日前に規定に従って標準転換しなかった製品に関して、旧版標準強制性認証証書を廃棄する。
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2007-10-12 |
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